「スキマに厚真」で立ち寄る町へ

キャリアコミュニティ就カフェにて手掛けた厚真町連携インターンシップ「若者視点で厚真町をブランディング」が苫小牧新報にて取り上げられました。
通過されることが多く、立ち寄ってもらえないという悩みを持つ厚真町。
大学生メンバーたちが3ヶ月のフィールドワークでその魅力に触れ、見つけたのは「何にもないけど何でもある」ことと、意外と「映える」スポットが多いこと。
そこから彼らが提案したのは、まちの公式インスタグラムを立ち上げて風光明媚なスポットを「#スキマに厚真」で発信し若者層へ訴求するというものでした。
結果、実際に厚真町に公式インスタグラムが誕生いたしました。